アロエベラ液汁を96%以上も配合したジェル状の化粧水は、高い保湿効果でうるおいをたっぷり与えながら、紫外線を浴びた肌や年齢肌にも働きかけ、フェイシャルからボディまでハリのあるうるおい肌へと導きます。美容液としての使い方もおすすめです。
ベタつくのは嫌だけど乾燥も気になる…。コディナ モイスチャーアロエジェルはそんな方にピッタリ。みずみずしい使用感で、驚くほどうるおうのは、アロエベラ液汁を中心に天然成分(オーガニック原料)がなんと99%も配合されているから。紫外線やエアコンなどによる乾燥から肌を守り、ぷるんとうるおう、すこやかな肌へ導きます。肌荒れなど気になる部分のポイント使いにも。
お使いの化粧水の上にジェル状美容液として少量を薄く伸ばす使い方も効果的。高価な美容液にも匹敵するほどの配合成分だから、翌朝みずみずしいハリ感を実感できます。
化粧水としてご使用になる場合は、アルガンオイルなど、オイルの上に重ねて塗布することをおすすめします。
コディナ モイスチャーアロエジェル
100mL 4,290円(税込)
古くから傷の治療などに愛用されてきたアロエ。ビタミンやミネラルを豊富に含み、保湿作用があるので、日焼け後のケアや肌荒れなどのケアにも最適です。
浅潮の海に生育する海藻で、皮膚にうるおいを与えます。
植物や海藻に含まれる液体で強い吸水性があり、保湿系の化粧品によく使われています。
<全成分>
アロエ液汁、トチャカエキス(海藻)、グリセリン、香料、クエン酸、安息香酸Na、ソルビン酸K ※香料=天然成分
コディナ モイスチャーアロエジェルは、アロエベラの葉の中からそのまま取り出したようなジェル状の化粧水だから少量でよく伸び、ローションタイプのものと比べて水分を閉じ込めやすいため、うるおいが持続します。
アルガンオイルなどオイルとの相性も抜群。オイルを塗布した後にジェルを重ねると油分も閉じ込めて、肌の内側はしっとりうるおうのに、表面はさらっとベタつかない仕上がりに。また、ジェルが肌の上でオイルとなじんで乳化するのでクリームとしての働きも。
ベタつきが気になる方や、夏の朝のお手入れにおすすめです。
◎アルガンオイルについてはコチラ老化の元凶とも言われている紫外線によって、私たちの肌は一年中乾燥の危険にさらされています。特に、生活紫外線は夏場だけでなく通年降り注いでいるため、ちょっと近所へショッピングに出たときなど、うっかり紫外線を浴びていて、気が付かないうちに肌トラブルの原因にも。
コディナのモイスチャーアロエジェルは、アロエベラ液汁が紫外線により乾燥した肌をみずみずしくうるおします。
軽量のチアパックタイプだから、バッグに入れて持ち歩くことも。「日中もまめにケアしたい」「レジャーや旅行にも携帯したい」という方におすすめです。
寒さに弱い「アロエベラ」は北アフリカが主な原産地。500種類にものぼるアロエの品種の中でも比較的大きなアロエです。
日本でよく見かける「キダチアロエ」は木のように育ちますが、アロエベラの茎は縦に伸びず、根元から葉が広がるように成長します。キダチアロエよりもゼリー状の葉肉が厚いのが特徴です。
アロエベラの “ベラ” はラテン語で「真実の」「本当の」という意味。アロエベラは「真実のアロエ」と昔から呼ばれ、古くは紀元前から治療や健康のために愛用されていたとか。クレオパトラが美しさを保つために、アロエベラを使っていたというエピソードも残っているようです。
アロエベラは日差しが強く、乾燥した厳しい環境をも生き抜く植物。その生命力の源が、アロエベラの葉肉、みずみずしいジェルに含まれる約200種類もの有効成分です。
アロエベラの葉の部分から水やアルコール、エタノールなどで抽出したものが「アロエベラ葉エキス」(アロエベラ葉抽出液)。一方、「アロエベラ液汁」はアロエベラの外の皮を剥がし、葉肉部分を圧搾して生成された成分です。どちらも美肌成分を多く含みますが、アロエベラ液汁の方が美肌効果の期待ができると言われています。
アロエベラは昔から傷の治療や日焼け後のお手入れによく使われてきましたが、実はこんなにすぐれた美肌効果もあります。
アロエベラの葉を切ると、中からみずみずしい葉肉があらわれます。この「ほぼ水分」とも言える葉肉から得られるのがアロエベラ液汁。
葉肉には「アロエステロール」という植物ステロール(植物の細胞の成分)がたっぷり。アロエステロールは保水力にすぐれ、肌に潤いを与えるだけでなく肌の水分をキープすることで、水分量が不足しがちな年齢肌をハリ肌へと導きます。
古くからアロエの葉肉を傷口に塗ると効果があると言われてきました。アロエベラ液汁は肌をすこやかに保つ作用が高いため、さまざまな肌トラブルから肌を守ります。
アロエベラ液汁には「アロエシン」という成分が含まれています。「アロエシン」は美肌へ導く効果があるとされ、近年注目されている成分です。
肌ダメージを落ち着かせてすこやかに導く働きのあるアロエベラ液汁は、ニキビやニキビ跡、肌荒れ、日焼け後のケアにおすすめです。 特に、紫外線を浴びて乾燥しがちな肌には、水分をたっぷり与えて紫外線ダメージをやさしくケアします。
“NOUVELLE COSMETIQUE”の認証ラベルを取得しています
“ヌーヴェル・コスメティーク”は、コールドプロセス製法にこだわるフランスの石鹸協会よりスタートしたオーガニック認証です。
シンプルなプロセスにより得られる原料のみを使用すること。環境に配慮した製法を用いて、エコ基準に沿ったパッケージを使用すること。また、原料や生産条件を明らかにすることなどが義務づけられています。
※アロエベラ液汁高配合のため、敏感肌の方の中にはまれに刺激を感じる場合がございます。その際はご使用をお控えください。
洗顔後、コディナ アルガンオイルやコディナ マカダミアナッツオイル、またはコディナ ウチワサボテンオイルを塗布した後、化粧水としてお使いください。オイルがブースターとなってアロエジェルが肌にぐんぐん浸透し、さっぱりした使用感でありながら、肌にうるおいをたっぷりあたえます。その後、クリームでうるおいにフタをしてください。
お使いの化粧水の上にジェル状美容液として少量を薄く伸ばす使い方も効果的。高価な美容液にも匹敵するほどの美肌成分が豊富だから、翌朝みずみずしいハリ感を実感できます。
お風呂上がりに全身に塗布してください。乾燥したボディにうるおいを与えます。ジェル状で広範囲に伸ばしやすいため、デコルテや腕、足のほか、背中のケアにもおすすめです。
アロエジェルがほてったお肌をクールダウン。保湿しながら肌をすこやかに整えます。肌が敏感になっている場合は、こすらず、やさしくなじませてください。夏の時期は冷蔵庫で冷やして使用しても◎。
アロエベラ液汁は皮膚をすこやかに保つため、ニキビやニキビ跡、肌荒れなど気になる部分に、ポイント使いとして、指先でやさしくなじませてください。
太陽の下で元気いっぱいに遊ぶキッズの肌に。こすらず、やさしくなじませてください。アロエベラ液汁が紫外線を浴びてほてった肌をやさしくしずめ、肌をすこやかに整えます。
(N.Iさん 50代)
美容液代わりにおすすめと書いてあったので、試しに小さなサイズを買ってみました。夜、化粧水の後に付けてみましたが、少量ですごくよく伸びます。その後にクリームを塗って寝たら、翌朝、肌にぷるんとしたハリや弾力が感じられました。美容液でこの価格、この使用感は嬉しいですね!(kazuさん、40代、メイクアップアーティスト)
職業柄、色々な製品に出合いますが、その中でもコディナはお気に入りのブランドのひとつです。 とくに、アルガンオイルとアロエジェルのセット使いがおすすめ。洗顔後、まだ潤った肌にすぐにアルガンオイルを2プッシュ、顔全体にマッサージしながらなじませます。オイルがきちんと浸透した段階でアロエジェルを少量塗布します。オイルの油分とアロエの水分がよくなじみ、クリームをつけたのとまったく同じ効果が得られます。ローションよりジェルを使うことでより浸透が深まり、つや肌が手に入りますよ♪(E.Yさん、20代)
私は日焼けをすると肌が赤くなり火照ってしまうのですが、コディナのアロエジェルを使って肌を休ませてあげることで、赤みが引き、肌がひんやりと落ち着きます!顔と体の全身に使っています。アロエベラ液汁を高配合した、ジェル状の化粧水。アロエベラの高い保水・保湿効果で、フェイスからボディまで、みずみずしくすこやかな肌に整えます。美容ジェルとしてもおすすめです。
100mL 4,290円(税込)
<全成分>
アロエベラ液汁、トチャカエキス(アイリッシュモス)、グリセリン、香料、クエン酸、安息香酸Na、ソルビン酸K
※香料=天然成分