他のウチワサボテンオイルとどこが違う?
コディナ ウチワサボテンオイルのおすすめPOINT

「低温圧搾法」だから高品質ですぐれた効果

コディナのウチワサボテンオイルは、低温圧搾(コールドプレス)製法で抽出された一番搾りのオイルを使用しています。
オイルの抽出方法には大きく分けて「高温圧搾法」と「低温圧搾法」があり、高温圧搾法は種を加熱してオイルを抽出する方法。一方、低温圧搾法は加熱せず、ゆっくりと圧力を加えて抽出する方法です。
オイルは熱や空気、光によって酸化するため、熱を加えない低温圧搾法で抽出されたオイルの方が酸化しづらいという特徴があります。 また、低温圧搾法は、オイル中に含まれる熱に弱い美容成分、ビタミンやミネラルなどを保持したまま抽出できるというメリットも。
高温圧搾法に比べると手間がかかる上、生産効率も低くなりますが、コディナではオイルの品質を維持するために、ウチワサボテンオイルに限らず、すべてのオイルが低温圧搾法により作られています。
「保湿力は高いけれど嫌なべたつきがない」というのが上質なオイルの条件。まずはコディナのウチワサボテンオイルの使用感を肌で実感されてください。

「未精製」だからビタミンEがたっぷり

コディナのウチワサボテンオイルは、不純物をろ過して取り除き、純度を高めた100%オーガニックの「未精製オイル」です。
オイルは抽出のあと、精製という工程の有無で「未精製」と「精製」に分けられます。市販されているオイルで無臭のものはほとんどが精製されているものです。
オイルを精製するとビタミンEなどの美容成分が損なわれるので、未精製の方がエイジングケアの効能としてはすぐれていると言えます。
通常、未精製のものは不純物がそのまま残っているため、敏感肌の場合、肌に合わないこともあると言われていますが、コディナでは丁寧にろ過して不純物を取り除いているので、通常の未精製のものより刺激が少ないのが特徴。お肌が敏感な方でも、お使いいただけます。「青々しい草の香り」が未精製の証です。

使いやすく酸化しづらいロールオンタイプ

コディナのウチワサボテンオイルは、毎日のお手入れで使いやすいロールオンタイプとプッシュタイプの2種類(プッシュタイプは期間限定販売)。 どちらも容器が遮光瓶のため、オイルを酸化から守ります。また、スポイトタイプのものに比べると空気に触れない分、酸化しづらく、フレッシュなまま使用できます。
◎ロールオンタイプ
潤いが欲しい箇所に欲しいだけ塗布できるのでパーツケアに最適。携帯して外出先での潤い補給にもおすすめです。
◎プッシュタイプ(期間限定販売)
全顔に塗布しやすいお得な増量タイプです。