「後悔するほど日焼けしたあの日のゴルフ、あの日のビーチ。レスキューケアで、日焼けをなかったことに。」
コディナスタッフのお手入れ法。今回は夏の間、紫外線を浴びすぎてしまい、慌ててレスキューケアをしたスタッフOの“夏の終わりのケア”をお届けします。
長くて暑かった今年の夏。(残暑はまだ続きそうだけれど…)
これまでに夏は何度も経験しているし、多少の日焼けで肌にダメージを受けたことも多々あった。
ただ、今年の夏は例年に比べると早く訪れて、しかも酷暑。
6月後半に回ったゴルフでは油断しすぎて、びっくりするほど日焼けしてしまった。
もちろん、顔や露出している部分には日焼け止めを塗っていたし、汗で流れてはこまめに塗り直したりもしていた。……なのに、顔全体が赤く腫れあがり、ヒリヒリと痛む。
まるでリゾート初心者並みの失態。
ゴルフをやられる人ならお分かりだろうが、グリーンは見晴らしの良い場所にあるため、日陰もなく、360度遮るものがない。しかもパターを何往復も繰り返してしまう腕前のため、長時間、強い日差しと格闘してしまうはめになる。
また、あるし日のビーチ。
曇り空を選んで散歩がてら海岸へ。海風は涼しく、夏の海は最高!と、つい座り込んで読書。海からの潮風に心地よく吹かれながら、強い紫外線で、思いのほか日焼けしてしまった。
開放的な気分にさせてくれる夏は大好きなのだけど、「まぁ、いいか」と日焼けに対しても寛容になりすぎて、毎年後悔してしまう。と、反省は尽きない。
しかも、日焼けは老化を早めるもっとも危険な要因。普段はこまめにケアしているにも関わらず、数回の「まぁ、いいか」が命取りに…。
「ダメージはその日のうちに徹底的にケア。それさえ怠らなければ元通りの肌に。」
ということで、急激な日焼けをした後のケアをご紹介します。
紫外線を浴びてしまった後のレスキューケア
Step 1
修復効果の高いコディナ アルガンオイルと、この夏デビューしたコディナ ブライトニングオイルの両方をたっぷり手のひらに取り、軽く混ぜ合わせる。アルガンオイル:ブライトニングオイル=3:1程度の割合で。
顔全体を包み込むように、ほてった部分にやさしく塗布。アルガンオイルのビタミンEと、ローズヒップのビタミンCがグングン浸透していくのを実感。
Step 2
コディナ モイスチャーアロエジェルを普段より多めに手のひらに出し、顔の上に厚く盛るように乗せ、時間をかけて浸透させる。水分をたっぶり補給しつつ、アロエの持つ炎症を抑える働きで一気に沈静させる。
Step 3
肌の熱が引き、腫れが収まるまで、Step 1とStep 2を数回繰り返す。
Step 4
肌が落ち着いてきたら、ポリフェノールたっぷりのコディナ ブライトニングセラム&クリームで、フタをするように肌を覆う。肌の表面がなめらかになり、内側はもちもちに。
さわやかな柑橘系のメイチャンの香りに包まれてリラックス。
今年の夏は、こちらのレスキューケアでどうにか乗り切ることが出来ました。
日常のケアにも応用できるのでぜひ試してみてくださいね。
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