今年は暖冬とはいえ、まだまだ冬本番。
春なんてまだまだ先だと思っていませんか？
でも、3月に入ると途端に気分は春めき、少しずつ薄着になります。
そして、4月も中旬を過ぎれば、半袖になる日や素足を見せる日も。
半袖やスカートからのぞく腕や足がカサカサでは、春のお洒落も台無しですよね。
そう、冬の間にボディケアをさぼっていると、そのツケは春先にやってきます。
フェイスケアももちろんですが、お肌のお手入れは継続しておこなうことが何より大切。
美肌は一日にして成らず。今からしっかりボディをケアしておきましょう。
香りに包まれながら、バスタイムにボディケア
まずは、お風呂上がりに「コディナ ボディオイル」を、デコルテから腕、足にたっぷり伸ばします。
お風呂から上がる前、浴室の中で軽く水気を取ったボディに塗ると、より効果的。水分が残っている方が、オイルが浸透しやすいためです。また、浴室いっぱいに豊かな香りが広がり、一日の疲れを癒してくれます。
アルガンオイルを使われている方は、アルガンオイルをボディに塗ってもOKですが、数種類のオイルがブレンドされたボディオイルの方が、テクスチャーがやや軽く、広範囲に伸ばしやすいのでおすすめです。
冬のかさかさボディには贅沢なオイルで乾燥対策
コディナのボディオイルは2種。どちらもベースとなる植物油は同じです。
アルガンオイルをはじめセサミオイル、ココナッツオイル、マカデミアナッツオイル、ホホバオイル、アボカドオイル、アプリコットカーネルオイルなど、美肌に良いとされるオイルが9種類も配合されているという贅沢さ！
冬のボディの悩みでよく聞くのは、カサカサ粉をふいたようになること。特にひざ下が乾燥するという方が多いようです。
ボディローションも良いですが、冬の乾燥には、やっぱり肌なじみのいいオイルが一番！ボディにするする広がるので、マッサージをしながら全身に伸ばしましょう。
フェイスケアにも使える上質なオイルだから、カサカサしがちな冬のボディに、うるおいとツヤを与えながら、肌をやわらげてくれます。
※マッサージをすることで、一日の疲れを癒したり、血行を良くして冷え対策にもなります。
また、ボディだけでなく、乾燥してパサつきがちな髪のケアにも最適！ヘアオイルとしても使える優秀なアイテムです。
コディナ ボディオイルの詳細ページはこちら
https://www.codina.jp/products/relaxant/
ミシェル博士のオリジナルブレンドは絶妙な香りのバランス
ボディオイル2種の違いは、配合されている精油（香り）です。
リラクゼーションを誘う「リラクサン」と、スパイシーリフレッシュな「トニフィアン」。
「リラクサン」はオレンジ、ラベンダー、イランイランなど8種の精油をブレンドした奥行きのあるフルーティーな香り。
「トニフィアン」はユーカリやシナモン、ローズマリーなど12種の精油をブレンド。スパイスがわずかに効いた清涼感のある香りです。
コディナはもともと植物オイルの博士、ミシェル・ポベダ氏が立ち上げたブランド。どちらのボディオイルも他にはない、ミシェル博士ならではの絶妙な香りが人気のアイテムです。
2本揃えて、気分によって使い分けるのもおすすめ。「リラクサン」は誰からも愛される香りなのでギフトにもピッタリ。「トニフィアン」は個性的な香りがクセになるという声も。
2種の香りが気に入った方には、同じ香りのエッセンシャルオイルもあります。ディフューザーなどで芳香浴が楽しめます。
コディナ エッセンシャルオイルの詳細ページはこちら
https://www.codina.jp/products/aroma/
かかとなどの角質ケアにはシアバターを重ねて
フットケアには、足の甲やかかと、指にまでたっぷりとボディオイルをなじませましょう。
今からお手入れをしておけば、サンダルが活躍しはじめる初夏になっても慌てずにすみます。足の甲や指（爪と爪回り）は電車で座ったときなど、意外と人の目に触れることが多いもの。ボディケアは隅々まで抜かりなく！
また、かかとやひざ、ひじなど、ガサガサ、カチカチになった箇所には、オイルを塗った上からシアバターをたっぷりと。直接シアバターなどのクリームを塗るよりも、ベースにオイルを敷いてあげた方が浸透しやすいので、頑固な乾燥対策にはおすすめです。
※ハンドケアも同様に。シアバターの前にボディオイルをひと塗りすると、クリームの効果が高まり、仕上がりが格段にアップします。
コディナ シアバターの詳細ページはこちら
https://www.codina.jp/products/shea_butter/
冬の夜は暖かな部屋の中で、香りに包まれながらボディケアを楽しんでみましょう。
春はすぐそこですよ！
