マカダミアナッツオイル Debut!オイルの選び方Q&A

2021年11月19日

オイル全品イメージ

人気のアルガンオイルやウチワサボテンオイルに続いて、マカダミアナッツオイルが新登場!そのすぐれた使用感に早くも「リピートしたい!」との声も多数寄せられています。

一方で、「アルガンオイルとどう違うの?」「オイルの選び方や使い方が分からない」との声も。そこで今回は、オイルにまつわるQ&Aやオイルファンの声を中心に、オイルの魅力についてご紹介します。

目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〇マカダミアナッツオイルはなぜベタつかないの?
〇保湿力が高いのはどのオイル?
〇エイジング対策にはどのオイルが良い?
〇植物オイルはなぜ肌にいいの?
〇コディナの植物オイルはどこが違うの?

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Q.1 マカダミアナッツオイルはなぜベタつかないの?

「こんなに保湿力が高いのに、すっと肌になじんでべたつかないのが不思議」。そんな声もよく聞かれます。これは、保湿力が高くて人の皮脂にも含まれているオレイン酸が、マカダミアナッツオイルには約60%も含まれているからなんです。このため浸透力がバツグンで、あっという間に肌になじんでしまうことから、ヴァニシングオイル(消えるオイル)とも言われています。

マカダミアナッツオイル

Q.2 保湿力が高いのはどのオイル?

テクスチャーや使用感がアルガンオイルよりもやや濃厚で、保湿力が高いマカダミアナッツオイル。潤いが肌の内側にピタッと定着するようなイメージで、潤いがいつまでも持続します。

一年中さらりと使い方にはアルガンオイルを、アルガンオイルを使用しても乾燥が止まらない方にはマカダミアナッツオイルがおすすめです。もしくは朝晩や季節で使い分けたり、2つのオイルの重ねづけも相乗効果で保湿力を高めてくれます。

一方、ウチワサボテンオイルは水分を与えてくれるリノール酸がたっぷりで、みずみずしい潤いやハリ感を与えてくれるさらさらのオイル。スペシャルケアやパーツケアとして愛用されている方も。

User’s Voice(A.Mさん 40代)
今回初めてマカダミアナッツオイルを使い、肌の内側にいつまでもうるおいが残っていて、それでいてベタつかず重い感じがしないのにびっくり!乾燥がひどいときはアルガンオイルよりもやや濃厚なマカダミアナッツオイルに切り替えてみようと思います。

 

User’s Voice( Y.Kさん 30代)
アルガンオイルは夏の間もさらりとした使用感で、今ではすっかりお気に入りに。手放せなくなりました!肌が乾燥してるなと思うこともなくなり、お肌がやわらかくなっているような気がします。さらりと使えるから、私は一年中アルガンオイルです!

 

パーツケア

Q.3 エイジング対策にはどのオイルが良い?

アルガンオイル、ウチワサボテンオイル、マカデミアナッツオイル。どれも違うアプローチで年齢肌に立ち向かう、すぐれたエイジングケアオイルです。

アルガンオイルやウチワサボテンオイルには抗酸化作用が高いビタミンEがたっぷり含まれています。
一方、マカダミアナッツオイルにもビタミンEが含まれていますが、それプラス「パルミトレイン酸」が豊富で、その含有率は植物オイルの中でもトップクラス。パルミトレイン酸は「若さの脂肪酸」とも呼ばれ、肌の再生メカニズムに深く関わっています。

User’s Voice(M.Iさん50代)
洗顔後アルガンオイルをベースに塗布し、マカダミアナッツオイルを美容液代わりに付けると、ダブルでしっかり保湿されているという安心感が増しますね。シワやたるみ予防にもダブルの効果を期待しています!

 

User’s Voice( I.Nさん 30代)
アルガンオイルをブースターとしてたっぷり全体に塗った後、すぐに上からウチワサボテンオイルをシワが目立ってきた目元と口元にクルクルと付けています。

Q.4 植物オイルはなぜ肌にいいの?

植物オイルは皮膚との親和性が高く、角質層まで浸透して肌のバリア機能を守り、うるおいをしっかりキープしてくれます。また、植物の実や種から搾って採れるオイルには、植物が芽を出すための栄養がたっぷり。いわば “生命の源”を肌に取り込んでいるわけです。オイルはフェイスケアだけでなく、ボディケアやヘアケアにも効果的。いつもそばに置いておきたいお守りのようなアイテムです。

オイル3種

User’s Voice(S.Nさん40代)
ウチワサボテンオイルを初めて使ったとき、その即効性に正直驚きました。ほんの少量を目元に付けただけなのに、肌がふっくらなめらかになって、よみがえっていく感じ。使い続けていくうちにハリが出てきました。今ではその効果を顔全体で感じたくて、増量サイズが出る度に購入し、たっぷり使っています。植物の力って本当にすごいですね。

Q.5 コディナの植物オイルはどこが違うの?

コディナの創始者ミシェル・ポべダ氏は、フランスでは植物油のオーソリティーとしても知られ、植物油の専門書も出版しています。そんなミシェル博士が世界各地のオイルの中から選りすぐりったコディナのオイルは、どれも純度が高くて高品質なものばかり。オイルは精製しておらず、植物の効果をそのまま高めてくれる未精製であることも特徴です。

コディナの創始者ミシェル・ポべダ氏

いかがでしたか?肌の状態や季節に合わせて自分にぴったりのオイルを選び、ダブルで重ねるなどいろいろな使い方にトライしてみてください。

○コディナ マカダミアナッツオイルの詳細はこちら。
○コディナ アルガンオイルの詳細はこちら。
○コディナ ウチワサボテンオイルの詳細はこちら。

初めてアルガンオイルをお求めの方はこちら

 

 

 

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